2008年 01月 24日
帰国しました |
超多忙な訪欧を乗り切り
昨晩は11時間近く寝たおかげで 多分(希望的)時差ぼけはないと信じて・・・
まぁいろいろありました
次女の住む家から職場まで徒歩約2分
毎日仕事を手伝いました
観光なし
途中で九州の吹き硝子作家のY氏が訪伊されて
今年6月の伊太利亜初個展も最終決定
Y氏をミラノにもご案内できず^^; あぁあ^^;
そして長女のいるBathへ移動
Bergamo空港からBristolへの直行便が昨秋から飛ぶようになって
それも次女が格安にチケットをとってくれました
往復で約8500円 うっふふでした
ところが大変第2弾
順調な飛行で約2時間 そろそろ着陸と思いきや
雪のため暫く空港上空を旋回とアナウンス えぇっ
長い旋回ねって思っていたらカーディフに向かうことに
カーディフに着陸後もバスでブリストルに向かう いや飛行機で戻る いやいやバスと二転三転
乗客たちは携帯電話で連絡しています わたくし携帯ありませぬ 機内で1時間待ち
結局バスで戻ることに
でもまたバス内で一時間待ち 他の飛行変更した乗客も一緒ということで
予定通りであれば午後4時50分に到着のところを午後9時前になり
かたや長女 英国の友人夫妻N&Jと空港まで迎えに来てくれたのですが
平素なら40分でBathからBristolまで来れるところを
大雨の影響であちこち洪水
2時間掛けて来てくれました
ところがわたくしの飛行機の情報を聞いて唖然
そこから2時間待ってくれました
やっとBathの長女夫妻の家を初めて訪問し泊れるとホッとしたのもつかの間
おかん 大雨の影響で電気がシャットダウンしてん 何処が悪いのかがわからないのよ
N&Jの家でお泊りしてね 再びえぇ^^;
結局2泊お世話になりました
Jと長女の主人Jと二人で原因を突き止めて修理し
やっと移動しました
N&Jはいつもわたくしに
自分達はS&Jの英国の両親だから安心してって言って下さるのですが
本当に何時も助けてもらってることを実感しました
この間 硝子作家のY氏も別便でLondonに入られて
Londonのギャラリィで出会いました
ところがです
BathからLondonに向かう電車のチケットをこれまた長女が格安で購入していて
くれていましたので
安心してBath Spa Staotionに行きプラットホームに
えぇ^^;電車の表示がない
慌てて駅員に尋ねたのですが
サマーセット訛りのひどい英語
わたくしの英語力では理解不可能
何度も聞きなおしていたら
黒人の駅員が横でバカにした笑いをしています
思わず 笑うな もし貴方が変な日本語を話しても私は笑わないわ って叫びました
それでももっと笑います そこでわたくし又叫びました 笑うな~ バカな英国人って
勿論バカな英国人ってのみは日本語で言いました
結局親切な駅員を見つけて
その電車は大雨の影響でキャンセルになった 45分後の電車で行くしかないと
あぁココは英国や~
結局1時間半遅れてギャラリィに到着
話し合いの後 Y氏とBathに向かったのでした
長女の家はBathの北側の丘の上
センターまで超急な坂を歩いて長女の脚で歩いて降りて20分
登るのに30分かかります
わたくしは下りは懐かしいBathの街並を見ながら歩き
登りはタクシーかバス
英国人の友人たちとの再会の予定でいっぱい
毎日超有名人ねって友人達に言われました
結局クモスケと暮らしたCresent Gardensのお家も
毎日散歩したRoyal Victoria Parkにも行けませんでした
でもクモスケは一緒についてきてると思いました
英国最後の前日 長女の働くThermae Bath Spaに長女が連れて行ってくれました
2年半ぶりのBath 結局ほとんど雨でしたが
またまたいっぱいの想い出が出来ました
その後はmore adventure は起きず
無事帰国した次第です
チャンチャン
昨晩は11時間近く寝たおかげで 多分(希望的)時差ぼけはないと信じて・・・
まぁいろいろありました
次女の住む家から職場まで徒歩約2分
毎日仕事を手伝いました
観光なし
途中で九州の吹き硝子作家のY氏が訪伊されて
今年6月の伊太利亜初個展も最終決定
Y氏をミラノにもご案内できず^^; あぁあ^^;
そして長女のいるBathへ移動
Bergamo空港からBristolへの直行便が昨秋から飛ぶようになって
それも次女が格安にチケットをとってくれました
往復で約8500円 うっふふでした
ところが大変第2弾
順調な飛行で約2時間 そろそろ着陸と思いきや
雪のため暫く空港上空を旋回とアナウンス えぇっ
長い旋回ねって思っていたらカーディフに向かうことに
カーディフに着陸後もバスでブリストルに向かう いや飛行機で戻る いやいやバスと二転三転
乗客たちは携帯電話で連絡しています わたくし携帯ありませぬ 機内で1時間待ち
結局バスで戻ることに
でもまたバス内で一時間待ち 他の飛行変更した乗客も一緒ということで
予定通りであれば午後4時50分に到着のところを午後9時前になり
かたや長女 英国の友人夫妻N&Jと空港まで迎えに来てくれたのですが
平素なら40分でBathからBristolまで来れるところを
大雨の影響であちこち洪水
2時間掛けて来てくれました
ところがわたくしの飛行機の情報を聞いて唖然
そこから2時間待ってくれました
やっとBathの長女夫妻の家を初めて訪問し泊れるとホッとしたのもつかの間
おかん 大雨の影響で電気がシャットダウンしてん 何処が悪いのかがわからないのよ
N&Jの家でお泊りしてね 再びえぇ^^;
結局2泊お世話になりました
Jと長女の主人Jと二人で原因を突き止めて修理し
やっと移動しました
N&Jはいつもわたくしに
自分達はS&Jの英国の両親だから安心してって言って下さるのですが
本当に何時も助けてもらってることを実感しました
この間 硝子作家のY氏も別便でLondonに入られて
Londonのギャラリィで出会いました
ところがです
BathからLondonに向かう電車のチケットをこれまた長女が格安で購入していて
くれていましたので
安心してBath Spa Staotionに行きプラットホームに
えぇ^^;電車の表示がない
慌てて駅員に尋ねたのですが
サマーセット訛りのひどい英語
わたくしの英語力では理解不可能
何度も聞きなおしていたら
黒人の駅員が横でバカにした笑いをしています
思わず 笑うな もし貴方が変な日本語を話しても私は笑わないわ って叫びました
それでももっと笑います そこでわたくし又叫びました 笑うな~ バカな英国人って
勿論バカな英国人ってのみは日本語で言いました
結局親切な駅員を見つけて
その電車は大雨の影響でキャンセルになった 45分後の電車で行くしかないと
あぁココは英国や~
結局1時間半遅れてギャラリィに到着
話し合いの後 Y氏とBathに向かったのでした
長女の家はBathの北側の丘の上
センターまで超急な坂を歩いて長女の脚で歩いて降りて20分
登るのに30分かかります
わたくしは下りは懐かしいBathの街並を見ながら歩き
登りはタクシーかバス
英国人の友人たちとの再会の予定でいっぱい
毎日超有名人ねって友人達に言われました
結局クモスケと暮らしたCresent Gardensのお家も
毎日散歩したRoyal Victoria Parkにも行けませんでした
でもクモスケは一緒についてきてると思いました
英国最後の前日 長女の働くThermae Bath Spaに長女が連れて行ってくれました
2年半ぶりのBath 結局ほとんど雨でしたが
またまたいっぱいの想い出が出来ました
その後はmore adventure は起きず
無事帰国した次第です
チャンチャン
by optimistic-pi
| 2008-01-24 23:07
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